231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

現在、当市市民サービス行政事務デジタル化を加速させるとともに、地域社会デジタル化推進する計画として、八戸デジタル推進計画の原案を作成、パブリックコメントを実施し、策定しております。  そこで、庁舎内での事務効率化もさることながら、デジタル化における市民関心事の一つとして、各種手数料キャッシュレス化が挙げられます。

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

そこで、1点目として、新年度における市民サービス及び行政事務デジタル化取組について、また、2点目として、地域社会デジタル化推進に向けた現状の課題と今後の対応について、市長の御所見を伺います。  次に、6、観光行政について伺います。  1点目は、みちのく潮風トレイル活用についてです。

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

当市では、今月7日に、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成を目指した八戸デジタル推進計画を策定しており、令和5年度は同計画に基づき、市民サービス行政事務デジタル化を加速させるとともに、IT企業高等教育機関関係団体等との連携による地域社会デジタル化に向けた取組を強力に推進していく必要があります。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号

なお、行政執行法人とは、国の行政事務と密接に関連いたしまして、国の指示、その他の国の相当な関与の下に確実に業務を執行することが求められる法人で、平成27年4月より、従来の特定独立行政法人から行政執行法人へと名称変更されたもので、令和4年度現在、国立公文書館など7法人となっております。  施行期日につきましては公布の日、専決処分年月日令和5年2月9日でございます。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

公共施設へのキャッシュレス決済導入でありますが、先ほど市政運営の考え方でも述べたとおり、総合計画及び戦略に基づき展開する事業の推進に当たっては、利便性業務効率を高めるため、デジタル技術の効果的な活用を図っていくとの考えのもと、行政窓口でのキャッシュレス決済導入をはじめ、市民サービス行政事務デジタル化推進してまいります。  12ページを御覧願います。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務協議会−12月15日-01号

すみよいデジタル、はたらくデジタル、うみだすデジタル3つ基本目標に向けた取組を進め、市民サービス行政事務デジタル化を加速させるとともに、地域社会デジタル化推進することで、一番下の四角の枠でございますけれども、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成を目指していくというものでございます。  続きまして、17ページを御覧願います。  第4章目標達成に向けて展開する施策でございます。

八戸市議会 2022-09-15 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月15日-01号

そして、資格につきましては、子ども家庭支援員につきましては社会福祉士2名と教員免許を持つ者が1名、虐待対応専門員教員免許を持つ者が1名と教員免許保育士の両方を持つ者が1名、心理担当支援員は、大学心理学を専攻し、かつ福祉行政事務経験を持つ者が1名ということでなってございます。  以上でございます。

八戸市議会 2022-09-12 令和 4年 9月 定例会-09月12日-02号

本年7月には、行政事務効率化を図るための最新のデジタルツールや、当該ツールを生かした具体的な取組事例等を学ぶことをテーマに、第1回目となる研修を開催したところであり、職員業務の見直しや意識改革につなげております。さらに、国が進めるGIGAスクール構想の下、全国に先駆けて、市内小中学校導入した1人1台端末活用し、ICT教育推進に取り組んでおります。  

十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号

そして、非効率的な行政事務改革が論点としてありました。その中にあったのがマイナンバー制度です。ひいては公務員数の削減ができるというのが当初の目的と私は思っています。  立憲民主党は、カードについて、1、あらゆる住民の利便性を高めるとともに、苦手な人も含め誰も取り残さないこと。2、個人情報保護の対策を徹底すること。3、セキュリティーを確保すること。

八戸市議会 2022-07-21 令和 4年 7月 総務協議会-07月21日-01号

次の段落に参りまして、当市の状況でございますが、そのような中で八戸市においても第7次八戸行財政改革大綱においてデジタル化を図ってきたが、さらに進めていく必要があること、次の段落に参りまして、さらに市民サービス行政事務デジタル化に加え、地域社会デジタル化推進し、市民が暮らしやすさを実感できるデジタル社会形成していくことが重要であること、最後の段落に参りまして、このようなことから八戸デジタル

八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号

この心理担当支援員につきましては、大学心理学を専攻し、福祉行政事務経験を持つ中堅職員を配置し、昨年6月からの3か月間、県の八戸児童相談所において実務研修を実施したほか、虐待対応専門員には、養護学校長及び幼稚園教諭経験者を採用し、国や県の実施する研修を受講させるなど、専門性の確保、向上に努めております。

八戸市議会 2022-02-28 令和 4年 3月 定例会-02月28日-02号

近年、高齢化進展地方分権推進などに伴い、市民ニーズ及び行政事務は年々増大していることから、効率的な事務処理体系や各部署間の横断的な事務処理、あるいは情報共有推進ICT利活用による事務処理の高度、迅速化による行政サービス向上が一層必要とされています。  一般的には、番号表示による手続案内証明書自動交付機総合案内所の設置、職員案内サービスの充実などが挙げられます。  

八戸市議会 2022-02-21 令和 4年 3月 定例会-02月21日-01号

近年、ライフスタイルや価値観変化情報技術進展などにより市民生活多様化し、市民ニーズ個別化高度化による行政事務複雑化が進んでおり、分かりやすい市政情報発信市民との対話を通して市政への理解と共感の醸成を図るとともに、行政組織活性化に向けた取組を進め、ニーズに応じた行政サービスの質の向上を図る必要があります。  

十和田市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

まず、「広報とわだ」の記事の掲載基準につきましては、十和田市広報発行規則において4つ基準を定めており、その内容は、1つ目は重要な行政事務に関する事項2つ目市民に周知徹底させるべき必要な事項3つ目市民生活向上に関する事項4つ目市長が必要と認める事項となっており、この基準に従いながら、分かりやすく読みやすい広報作りに努めているところでございます。  

八戸市議会 2021-02-19 令和 3年 2月 民生協議会-02月19日-01号

八戸市の行政事務のイメージが非常によくないというような発信になっているのではないかと思いますので、できれば控訴での和解というのはあるのかどうかちょっとその辺、私らも素人で分からないのですが、もしできるのであれば、そういう方向性で進んでいければいいのかと思うんですが、そのことについてはなかなか何とも言えないと思うのですけれども、私はそういうふうに思っていますから、そのことも含めて検討なされればいいのではないかと

弘前市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

国が創設するデジタル庁では、個別仕様となっている国や自治体のシステムの統一化健康保険証運転免許証としてのマイナンバーカードの活用行政手続オンライン化、医療や教育分野におけるICT活用などを行う予定となっており、当市といたしましては、行政事務効率化国民生活利便性向上などが目的であると認識しております。